2014年7月4日のDaisy×Daisyさんのニコ生「自分で買ったお土産のラムネと新アルバム発売発表」の回の記録
※前回の記事より過去の放送についての記録です。
・まずDaisy×Daisy MiKA(デイジーデイジー ミカ)さんが一人で登場 プロデューサーのかながわIQ氏は後ほど登場
MiKAさん「こんばんはー(手振り) 皆さんこんばんは、Daisy×DaisyのMiKAです。わー(パチパチ) えー今日も始まりました。Daisy×Daisyの10歳平和同盟普及計画!〜Challenge10!〜のコーナーでございます。今日もね、こうやって来てくださった皆様、そして、『ココロ-ノ-オト』のお誕生日会、リリースイベントが終わってから初の放送になるのかな。本当に皆様、ありがとうございました。本当にありがとうございました。来てくださった皆様、本当にありがとうございました。あっという間に終わってしまったなあって思うんですが、すごく皆様にご好評いただきまして、イベント中に買えない人もたくさんいらっしゃったみたいで、本当に皆さんのおかげで、こうやって歌えているんだと、深々と、ん? しみじみと、ん? しんしんと? ああー 感じたDaisy×Daisyでございました。本当にありがとうございます。」
MiKAさん「え、なんか『もののけ姫』やってるの? そうなんだー。エヘヘヘヘ さあ、ではですね、今日のChallenge10を始める前にですね、せっかくですので、皆さんに、『ココロ-ノ-オト』の心の底からのお礼を改めて皆様に伝えたいということで、私もそうなんですが、一緒に『ココロ-ノ-オト』を盛り上げてくれた、プロデューサーのIQ氏にも、登場していただきましょうか。IQさん、来ていただきましょうか。… あら、IQさんが来ない、という(照れ笑)。IQさんは顔出ししないという感じですかね? せっかくなので来ていただきましょうか。はい。」
IQ氏(通常の姿で登場)「こんにちは」
MiKAさん「ありがとうございます。やっぱりせっかくなので、IQさんのほうからも…」
IQ氏「(コメント『IQさーん』『こんにちはー』)どうも、こんにちは」
MiKAさん「今日はちゃんと顔出すんですね。いつも『でぃPさん』(お面)とかで、顔出さないじゃないですか」
IQ氏「そうですね。(コメント『IQさんおつかれさまです』)あ、お疲れ様です。いやーホントに、インストアイベントがすごく楽しく、僕らも、MiKAさんもそうなんですけど、いろんなちょっと忙しい中、みんなの笑顔とか、みんなの『MiKAさんに元気もらってます』という言葉をもらえて、すごく…感動したんですよ。だから僕も、でぃPの擬人化とかへんなかぶりものとかして、ふざけて出ちゃいけないなと思いまして、今日はこんな感じで」
MiKAさん「やっぱり、みんなで、みんなと作った、お誕生日会でしたもんね。」
IQ氏「そうですね、本当にみなさん、ありがとうございました。」
MiKAさん「ありがとうございました。」
(二人で頭を下げる)
MiKAさん「皆さんのおかげで本当に、お誕生日会が大成功ということで」
IQ氏「そうですねー」
MiKAさん「はい、良かったですー。」
IQ氏「今後ともDaisy×Daisyをよろしくお願いいたします。」
MiKAさん「よろしくお願いします。ありがとうございます。」
(略)
IQ氏「リリイベ楽しかったですねー、本当にねー、いろんな人に会えて、すごく、話したことも鮮明に覚えていますし、まあ、今日は見ていないと思うんですけど、リリースイベントでお世話になったお店の方とか、」
MiKAさん「そうですね、はい。」
IQ氏「やっぱりね、CDショップさんいろいろなところで流通させてもらってるんですけど、今日、その流通先の業者さんと話をしてきたんですけど、僕が直接お店からお礼のメールをいっぱいもらっているんですよ。」
MiKAさん「あ、はいはい」
IQ氏「『楽しかったです、ありがとうございました』って。その流通の業者さんに聞いたら、『直接、アーティストさんのマネジメントというかプロデューサーさんにメールが行ったという話は初めて聞きました、すごく良いことですね』って。」
MiKAさん「あー嬉しいですね。私、感動して泣けてきちゃう…」
IQ氏「だからね、お店の方とかも、『またうちでイベントやってくださいね』って言ってくれてたんで。はい。」
MiKAさん「嬉しい、嬉しい。… なんか、みんなからのコメントが止まっているような気がしますね。あれどうしたの? みんな、いる? みんないるの? ここにいる? 放送できていないってことではないよね?」
IQ氏「ちょっと僕も確認してみますね(スマートフォンで確認中)」
MiKAさん「あれ、みんなからのコメントが止まっちゃった… 大丈夫? みんないる?」
(実際にはコメントは流れている)
IQ氏「コメントをみんなしていないだけじゃないですかね?」
MiKAさん「そうなんですか? そういうこともあるんですかね?」
IQ氏「はい」
MiKAさん「本当に? みんないる? 大丈夫? いる? いるなら答えて? 書けなくなってる?」
IQ氏「(スマートホンを見せて)けどね、こっちでは(コメントが)流れていますね。」
MiKAさん「あ、ホントだー。こっち(PC)全然だ…」
IQ氏「『じっくり聞いちゃってました』って人も」
MiKAさん「『zzz』って寝てる人もいたw でも私、リリースイベント、お誕生日会を終えたときに、皆さんのコメント、ツイッターもそうですし、ブログとかコメントをいただいて、あの… 泣いちゃいました。」
IQ氏「MiKAさん、ずっと自慢してましたもんね、こんなコメントもらっているんですよって」
MiKAさん「ウフフ すごい、だってみんなの言葉がすごく嬉しかったんですよ、だから、ホントに今回CD出せて良かったなあって思ったし、みんなに会えてホントに良かったなあって思って。だから、すっごいもう、すっごいこう、感動して、だから、みんなに… すごい私の自慢のファンの皆さんなんで、だからもう、伝えたいんです。ウフフフ はい。ウフフフ(照れ笑) なので…はい。」
IQ氏「(まだPCのコメント不調でスマホで確認中)はい、良かったですよー。(ニコ生)クルーズが来てたみたいですね」
MiKAさん「あ、そうなんですね。」
IQ氏「『クルーズ帰れ』って誰か言ってますけど」
MiKAさん「え?そうなんですか? 全然ここに(コメント類が)表示されてないんですよ。なんでだろう。」
IQ氏「どうしたんですかね。」
MiKAさん「う~ん。(IQ氏のスマホを覗き込んで)『ラグってます』って書いてますね。『時々止まる』って書いてますね」
IQ氏「ホント、止まってますね、時々。」
MiKAさん「ちょっと、変なキス顔で止まらないようにしたいですね。エヘヘ」
IQ氏「『重いです』って」
MiKAさん「そうかー。なんか、あれかな… あれ?『コメントサーバーからの接続が切断されました』。え、どういうことですか、それ。皆さんは見れてるんだよね?大丈夫かな、大丈夫だと思います。」
IQ氏「MiKAさんのパソコンだけじゃないですか?」
MiKAさん「あ、そうなんですね。じゃ、みなさん、ね、ちゃんと大丈夫だということで? (IQ氏のスマホをのぞきこんで)大丈夫ってことね。うんうん」
IQ氏「さあ、今日はですね、MiKAさん、放送が残り20分ぐらいありますよね。」
MiKAさん「はい」
IQ氏「通常の、MiKAさんのいつものね、Challenge10をやっていただいて、で最後に皆さんに、お礼も兼ねてですね、大発表がありますので。」
MiKAさん「大発表が!」
IQ氏「はい。これをちょっと楽しみにしていただければなーと思ってます。」
MiKAさん「はい、わかりましたー(パチパチ)」
IQ氏「じゃあ、通常の放送をMiKAさんお願いします。」
MiKAさん「Challenge10!」
IQ氏「(パチパチ)いきなりいっちゃうんですね。」
MiKAさん「今日は、せっかくなので、お誕生日会で名古屋、尼崎、に行ってきました。そのときにお土産を自分に買ってきたんです。」
IQ氏「自分にお土産を(苦笑)」
MiKAさん「そうなんです。それで、あのー これ…(ラムネを両手に持って)ドドーン!
ハタ鉱泉株式会社 | 商品紹介 | ラムネ | たこ焼風ラムネ
ハタ鉱泉株式会社 | 商品紹介 | ラムネ | ラー油風ラムネ(ペット)
(http://www.hata-kosen.co.jp/intro/207.php http://www.hata-kosen.co.jp/intro/214.php より画像引用)
MiKAさん「見て! まず、(ラー油風ラムネを差し出し)たこ焼き風… あーこれ間違え… ラー油だ。ラー油風…『品切れ続出?? ラー油風ラムネ』。ラムネです。」
MiKAさん「そしてこちら、『大阪名物いうたらやっぱりたこ焼や。ラムネになってもええやんか。ちょっといっぺん飲んでみて。たこ焼き風ラムネ ソース風味 たこ焼きは入ってまへんでー』って言ってますw」
IQ氏「これはー『アカンやつやwww』って書いてありますよ」
MiKAさん「これをせっかくなんで、もう(瓶が結露して)汗かいちゃってますけど、これを飲んでみたいなと。」
IQ氏「テイスティング。」
MiKAさん「これを、Challenge10だなーこれこそ、と思いまして」
IQ氏「じゃこれは、味を伝えてくれるってことですか」
MiKAさん「そうですねー、ちょっとせっかくなんで、私だけじゃいけないので、IQさんにも飲んでいただくということで」
IQ氏「あーそうなっちゃいますか」
MiKAさん「はい。これ、どっちがいいですかね? まー、じゃあ、どうしよっかなー どっちがいいですかね、みんな、どっちが良いと思う? ラー油味か、たこ焼き風味、どっちが先に飲んだほうが良いと思う?」
IQ氏「『美味しくなりそうな要素がないw』『混ぜて飲めば?』(ニコ生の通信がうまくいかずPCでコメントを見られないので読み上げている)」
MiKAさん「混ぜて飲むと、ちょっとアレですよ。」
IQ氏「『混ぜるな危険』『グロ注意』『飲んだらヤバイ』『なんというものを』」
MiKAさん「ねえ、どっち? どっち?」
IQ氏「これ結構やばい系のやつかもしれないですよ。」
MiKAさん「どっちからやる?」
IQ氏「『化学調味料使えばうまい』」
MiKAさん「たこ焼き? たこ焼きからやる? ラー油? どっちー?」
IQ氏「みんな『混ぜよう』『混ぜよう』って言ってる」
MiKAさん「待って、まずは一個ずつにしようよ。じゃあ、たこ焼きからいこっか」
IQ氏「たこ焼きから」
MiKAさん「じゃあ開けるよ、ちょっとホントに飲んだことないから、あー、なんだ? これどうやって開けるんですか?」
IQ氏「え? これアレですよ、これを…(ラムネの開けかたをMiKAさんに説明中)」
MiKAさん「これボコボコって出てくるんじゃないですか?」
IQ氏「こうやって」
MiKAさん「大丈夫ですか?」
IQ氏「これをここに、ポンって押し込むんです。」
MiKAさん「は! えーヤダヤダ、絶対こぼれそう… こぼれそう、どうしよう」
IQ氏「はい、お願いします。」
MiKAさん「ええ?こぼれないですか」
IQ氏「大丈夫です大丈夫です。上をポンって押してください」
(MiKAさんがラムネを開栓し、すこしだけあふれる)
MiKAさん「は!ヤダヤダ」
IQ氏「大丈夫です大丈夫です(ちょっと押し蓋を押さえる)ま、ちょっと出ましたけど」
MiKAさん「ちょっと待ってください ティッシュ、ティッシュ」
MiKAさん「匂いが… でも、大丈夫かも。」
IQ氏「ソース風味のたこ焼きラムネ」
MiKAさん「じゃちょっと、飲みましょうよ。(2つのコップに注ぐ)はい、どうぞ。私も飲みますから。」
IQ氏「これMiKAさんがティスティングして、僕があとで『あ、こんな味なんですね』って言えばいいんじゃないですか?」
MiKAさん「うわ、すごいたこ焼きのにおいがする。(画面に向かって)じゃあ乾杯! いただきまーす!」
IQ氏「ま、食レポですからね、MiKAさん。きちんと味を伝えてくださいよ。たこ焼き風ラムネです。」
MiKAさん「においは、たこ焼きです。たこ焼きと、まあ、ラムネの味もちょっとしますけど。うんうん。」
IQ氏「じゃ、全然まずくない感じですか、ソース風味って書いてありますけど。」
MiKAさん「(飲む)んん?? んん?? … なんかちょっと 地味。ウフフフフ(笑) 地味w 地味な感じですよ、これ。なんかー(また飲む)」
IQ氏「みんな『kp』って言ってますね、乾杯のこと『kp』」
MiKAさん「カッコいい! なんだろう、これね、慣れる。ソースの味がすごいするんだけど、慣れる。大丈夫。」
IQ氏「たこ焼きの味はどうですか?」
MiKAさん「たこ焼きの味、しないです。ウフフ においはたこ焼きなんですよ。(また飲む)なんかねー」
IQ氏「『たこの味はします?』」
MiKAさん「そんなに、そんなに悪くない味ですよ、これ。」
IQ氏「じゃ、ちょっといただきます。」
MiKAさん「ちょっとたぶん、そんな言うほど、ですよ」
IQ氏「あーホントですね。」
MiKAさん「なんか意外に、全然、大丈夫って感じしません? みなさんもこれ飲んだことある人いますか? 飲んだことある人、いますか?」
IQ氏「美味しくはない、かな」
MiKAさん「慣れる味。たこ焼き風ラムネ。そんなに衝撃な感じはなくて地味です。アハハハハ(笑)」
IQ氏「飲みやすくしてあるんでしょうね」
MiKAさん「そうですね、ってことは、こっち(ラー油)もそんな言うほどじゃないんじゃないですか? 開けてみましょうよ、ちょっと。」
IQ氏「ラー油…ですもんね。辛い?」
MiKAさん「これ、辛い可能性はありますよね。これって中のビー玉って取り出せないんですか?」
IQ氏「瓶を…」
MiKAさん「じゃ、開けますね、え、どう?」
IQ氏「押し込むんです。」
(MiKAさん、ラムネを開栓)
MiKAさん「ウパー、大丈夫です。じゃあいきますよ、あ、ちょっとまだ(コップに残っていたこ焼きラムネを飲み干す) じゃあ注ぎますよ。色がなあ~ ちょっとなあ~ ピンクなんですよ。」
IQ氏「なんか、ほら、ベリーみたいで」
MiKAさん「これ、こんな感じです。」
IQ氏「グレープとかそんな感じの色じゃないですか?」
MiKAさん「なんか… ですね。」
MiKAさん「(においを嗅ぐ)あっ!痛い。鼻が痛かった今。あーーこれは痛いですねー、これ、なんか痛いんですねー。すごい痛い感じが、ありますよ。」
IQ氏「じゃこれはちょっと期待できますねー」
MiKAさん「いただきますね、ラー油風」
IQ氏「kp」
MiKAさん(画面に向かって)「kp」
MiKAさん「ちょっと、アハハハハ(笑) 鼻に来る。(一口飲む) ブワヮァァァ んーー 鼻に来るーー あ、でも、口の中に含む前がきついけど、含んじゃえば…」
IQ氏「はい。『kp』『kp』、kp!」
MiKAさん「ああー、あのね、ここ(鼻の下を指し)にずっと、ここ、ここ、この鼻の下に唐辛子をこう、置かれている感じ。こう」
IQ氏「『喉痛めないように気をつけてねー』って」
MiKAさん「あ、ありがとうございます。あー、あーちょっと、IQさんも飲んでみてください。なんか・・・」
IQ氏「じゃ、kp」
MiKAさん「なんか、なんだろう。鼻に来ません?」
IQ氏「(飲んで)ウグッ なんか、これマズイっすねーー」
MiKAさん「アハハハハ(笑)どちらかというとこっちのたこ焼き風味のほうが飲みやすいです。で、ラー油は、うーん、見てー、『ご飯には混ぜられません』って書いてる。混ぜないんじゃない?普通。エヘヘへ」
IQ氏「これマズイ。なんかね、あのー一味(唐辛子)の痛味っていうか、たぶん痛覚を刺激する、なんかヒリヒリ成分が入ってるんですよ」
MiKAさん「そうですね」
IQ氏「ヒリヒリ成分と色素と炭酸だと思います。」
MiKAさん「あーー」
IQ氏「たぶん一味をホントにビョ~って潰して、細粒にして溶かしてあるだけですね、これ。一味炭酸みたいなやつですよ」
MiKAさん「じゃどちらかというとIQさんも、たこ焼きのほうが美味しいですか?」
IQ氏「(コメント『辛いの?苦いの?』)辛い。苦くはないですよ。炭酸の一味を飲んでいる感じです。『ラー油?』って言うか、油の感じは全くないですね。」
MiKAさん「ちょっとじゃあ、先ほど皆さんも言いましたけど、混ぜて飲んでみましょう。これIQさん(まだコップに残っている)」
IQ氏「これちょっとあんまり飲めなかったですね。」
MiKAさん「じゃこうして、こうして(たこ焼きラムネで割る)。で私もこれ、(コップに)残ってますんで、ここにこう入れてー、こういう、で、kp!」
IQ氏「kp!」
MiKAさん「うわー なんか、うーん、なんでしょう。たこ焼きのソースの味で、ちょっと緩和した感じはありますね。」
IQ氏「ラー油の風味がちょっと薄れて美味しくなった感じがありますね」
MiKAさん「うーん(しかめ顔)これ(ラー油)だけで飲むほうが美味しくないです。混ぜると、ちょっと美味しくなるw ウフフフフ(笑)」
IQ氏「混ぜると危険じゃない。」
MiKAさん「混ぜると… 混ぜよう、危険じゃない。混ぜよう不危険…」
IQ氏「うん…(絶句)」
MiKAさん「そういうことになりますよねw」
IQ氏「危険の反対って何ですか?」
MiKAさん「不危険」
IQ氏「え? ふきけん?」
MiKAさん「不危険」
IQ氏「不危険じゃなくてw 安全なんじゃないですか?」
MiKAさん「ああーそうだー(手で顔を覆う) 混ぜよう安全、混ぜよう安全です。ウフフフフ(笑)」
IQ氏「いやー」
MiKAさん「いやー、こういう飲み物もなんで考えたんでしょうね」
IQ氏「まあ、大阪とかいうと、たこ焼き…」
MiKAさん「ま、こういうコラボもしたかったんですね、やっぱり。」
IQ氏「美味しいし、みたいな」
MiKAさん「お互い一つずつ分けると美味しいんですもんね、たこ焼きはたこ焼きで美味しいし、ラムネはラムネで美味しいし、ラー油はラー油で美味しいし、だから」
IQ氏「あ、ここに、MiKAさんが今日持ってきている、あのー あれ、ファンの人にいただいた、名古屋名物の『つけてみそたべてみそ』(正式名称『つけてみそかけてみそ』)みたいなの、入れてみたらいいんじゃないですか?」
MiKAさん「やだよー、嫌ですよー。なーんでここに入れなきゃいけないんですか!」
IQ氏「皆さん知ってます?『つけてみそたべてみそ』って」
MiKAさん「『かけてみそ』だったかな、ヤダヤダ」
IQ氏「それ今日持ってきてくれてますよね」
MiKAさん「いやぁハハハハ この中にソース(注:味噌)を、ホントのソースを、入れるんですか?」
IQ氏「ホントのソースって言うか、あれってマヨネーズみたいな(容器に入った)、名古屋風味の、あのーそのー、矢場トンとかで出てくるようなソースでしょ、あれ。なんでも名古屋風味になるソースでしょ」
MiKAさん「それは、ダメでしょ。それは入れたらいかんやつですよ。」
IQ氏「『リスク軽減』って書いてますよ」
MiKAさん「どういうことですか、リスク軽減って。」
IQ氏「だから、MiKAさんがちょっと逃げたぞ、って、リスクを減らしたぞって。」
MiKAさん「アハハ(笑)逃げたとか言う。」
IQ氏「でも、あれってすごいですよね、僕も一本買ったんですけど、マヨネーズみたいなボトルで、チューって何にでもかけられるから、僕はこの間、マックを買ってマクドナルドのハンバーガーをパカッと開けて、あれかけて食べたんですけど、ホントに名古屋っぽくて美味しかったですよ。」
MiKAさん「あーいいですね、やりたーい」
IQ氏「全部名古屋になる感じで」
MiKAさん「ご飯にかけてみてください、ってファンの方に言われました。ご飯にかけて食べると美味しいですよって言われて。」
IQ氏「美味しいかもしれないですね。『つけてみそかけてみそは何にでも合う』って。」
MiKAさん「何にでも合いますよね、私もちょっとペロッとなめましたけど美味しかった。ちょっと期待大ですねー。」
IQ氏「たこ焼きだし、いいんじゃないですか?」
MiKAさん「ハアー(引き笑い)ホントですか?」
IQ氏「『万能調味料です』ね、ホント」
MiKAさん「ちょっと待ってください」(取りに行く)
IQ氏「あるじゃないですかー」
(http://www.nakamo.co.jp/より画像引用)
MiKAさん「これです。ウフフ(笑)これ。もう(包装を)剥がしちゃってるw これを、じゃあ、えええ? これだけで食べると、(指につけてなめる)美味しい! これだけですでに、これは甘いから、これ、だって、こんなことする人いるの? これをね、どのくらいですか? ええ? これぐらい? これぐらいこれぐらい、ちょっと入れましたよ。これで、混ぜるわけですよね。(ストローでかき混ぜる)いやだーなにこれー ウフフフフ(笑)ヤダヤダーなんかヤダー」
IQ氏「『なめながら飲んでみたら?』『oooocccc』って」
MiKAさん「じゃ、いただきます…」
IQ氏「どうぞー」
MiKAさん「うぐっ くーー(倒れこむ) うわヤダ、気持ち悪い。アハハハハ(笑) ひどいひどい、なにこれー アハハハハ(笑) ひどいですよ、これ。」
IQ氏「(コメント熟読中)あー」
MiKAさん「あーなんか、お味噌の美味しい、美味しいんですけど、これ単体では。この甘みが、ここ(口の中)に残ってるんですね、ねっとり。ねっとり残ったまんま、普通なら美味しいはずなのに、この…調合はダメですね。ダメです。」
IQ氏「『悪魔の飲み物』って」
MiKAさん「悪魔の飲み物を作ってしまいましたね。でも、おいしく、後ほど、いただきます。ちょっともう(残り時間が)6分ですよ。そろそろこの冒険はやめましょう。」
IQ氏「じゃあそろそろ、MiKAさん、重大発表を」
MiKAさん「そうですね」
IQ氏「ここが初出しですよね、この情報は」
MiKAさん「はい、初出しの、発表です。」
IQ氏「みなさん、ぜひとも、心の準備をして聞いていただければと思います。」
MiKAさん「じゃ、皆さん『 ココロ-ノ-オト 』をね、もうかけていただいてね」
IQ氏「アハハハハ(意味不明で笑)」
MiKAさん「えーw あ、こちらのコメントも動き始めましたね」
IQ氏「あ、ホントですね。」
MiKAさん「では、発表します! 8月の23日と24日にワンマンライブがありますよね? そちらは、『Phase3:Release Party』と書いております。Release Party、っていうことは皆さん知ってます。何かが発売される、と。それを、なんだろう? ん? とみんななってる。何ですか何ですか、と。ま、なんとなく気づいているとは思ってましたがー、みんな知らない振りをしてくれていたと思います。」
IQ氏「はい」
MiKAさん「さあ、では、発表させていただきます!じゃーん!」
8月27日(水)
New
アルバム発売
MiKAさん「パフパフパフパフー わーい」
IQ氏「(コメントを見て)うわーすごい。ありがとうございます。『アルバムキター』って」
MiKAさん「嬉しーい。アルバムです、アルバムです。嬉しい。ホントに嬉しい。8月27日発売が決まりました。なので、8月23日と24日のワンマンライブでは、東京と名古屋でありますが、そこでは超先行販売を行います。なので、」
IQ氏「『1000枚買います』。あ、ありがとうございます」
MiKAさん「1000枚買ってくれるの? ホントに? 買ったらすごいこと起こるよ!(指差しビシッで声色を変えて)あなただけに、すごいこと起こっちゃうから。エヘヘ まあまあまあまあ、8月23日と24日の超先行販売、予約じゃなくて、現物が当日手に入っちゃうってことなんです。」
IQ氏「最速で販売したいと思います。発売日より早く、会場で売っちゃおうかなって」
MiKAさん「そうです。そうなんです。」
IQ氏「実験的な試みです。」
MiKAさん「なので、本当にすごく先行ですので、」
IQ氏「超先行です」
MiKAさん「なので、ぜひぜひそちらでゲットしていただき、で、今回もまた、会場限定のなにかしらの特典はあるって言うことですよね?」
IQ氏「今回はね、あのー、シングルのとき10枚とかやったじゃないですか。で、まあそこそこの特典だったので、僕は今回ね、複数枚、まだ何枚かは決めていないんですけど、一生の記念に残るような特典をつけてあげたいな、と思っています。」
MiKAさん「はい、会場限定で?」
IQ氏「会場限定で。」
MiKAさん「絶対もう、いままでしたことがないような。」
IQ氏「たぶん、誰もしたことがないんじゃないかな…ってことが頭の中にあるので。」
MiKAさん「それは、ちょっと、じゃあ枚数は…… 1000枚ぐらいですかねw エヘヘヘヘヘヘヘ(笑)」
IQ氏「1000枚だと(笑) そーですねぇー(笑)」
MiKAさん「まあまあまあまあ」
IQ氏「ちょっとまあ、すご… 『2チェキで十分一生分でした』 ツーショットで… ありがとうございます」
MiKAさん「嬉しい。やだ、泣きそう。やだー嬉しい、ありがとう…」
IQ氏「もっと、もっと喜んでもらえるものを、僕、ちょっと心の中にあるので」
MiKAさん「そうなんですね」
IQ氏「たぶんこれやると、一生思い出に残るなって」
MiKAさん「わたしも一生思い出に残りますよね。」
IQ氏「MiKAさんも残るし、それをやってもらう買ってくれた人はもっと残ると思います。」
MiKAさん「それはまた近々詳細がアップされるわけですね?」
IQ氏「はい」
MiKAさん「わーいわーい」
IQ氏「(『IQさんとツーショットかな』)僕とツーショットではないですw」
MiKAさん「前回の店舗さんの特典とかあったじゃないですか。今回もそういうのがあったりするんですか?」
IQ氏「もちろん、店舗さんの特典もさらに増やしていきたいな、と思ってます。」
MiKAさん「お、いいですねー。さらにそして、リリースイベントとかも今まで行ったことのないところに行けるんですか?」
IQ氏「はい。九州のほうも考えています。」
MiKAさん「九州? 九州ってあのー、こーだよね(意味不明なジェスチャー)」
IQ氏「地図わかんないっすよね。」
MiKAさん「九州のほうも?」
IQ氏「いちおう、まあ、一応、考えています。」
MiKAさん「嬉しいー わーーー」
IQ氏「リリースイベントも多めに、全国ちょっと回らせてもらえればなと」
MiKAさん「嬉しいですー ぜひぜひ、ぜひぜひ。」
IQ氏「(『IQさんと握手』)僕と握手とかでもないですね。」
MiKAさん「アハハハハ(笑)」
IQ氏「特典は絶対、喜んでもらえるものを考えていますので。あと、アルバムなんですけど、いろいろ出来上がってきていたりするんですけど、」
MiKAさん「そうですね」
IQ氏「MiKAさんにも頑張っていただいたりして」
MiKAさん「はい」
IQ氏「めちゃめちゃ豪華ですよ!」
MiKAさん「そうですねー 確かに今までとは全然違う感じになっています。」
IQ氏「作曲陣も…」
MiKAさん「『100枚保証するので新潟来てください』って」
IQ氏「マジっすか」
MiKAさん「え、100枚、ホントに? じゃ行っちゃうよ ウフフフ(笑)」
IQ氏「受注してくれたら、数が分かるようになっているので、予約してくれたらw あーいいですねー しかもシングルとそんなに…」
MiKAさん「あ、もう残り25秒だ」
IQ氏「じゃまとめてください。」
MiKAさん「絶対、後悔させない! この8月27日発売のアルバム。8月27日だよ、みんな、お金を残しといてね、ウフフフフ(笑) 8月27日発売、Daisy×Daisyのニューアルバム、最高のものにしたいと思います!!」