2014年7月25日のDaisy×Daisyさんのニコ生「激辛カップ麺2種=『蒙古タンメン中本北極』『すこびる辛麺』食べ比べ」の回の記録
- Daisy×Daisy MiKA(デイジーデイジー ミカ)さんとプロデューサーのかながわIQ氏が登場
MiKAさん「こんばんはー、皆さんこんばんはー、ウー(手を振る)、こんばんはー。はい、始まりましたよー、『Daisy×Daisyの10歳平和同盟普及計画!〜Challenge10!〜』でございます。」
MiKAさん「はい、お待たせしました、今日はね、アルバムのお話をしようというふうに何度も言っていましたが、でも、やはり、Challenge 10!ってことはですね、忘れちゃいけないことですので、アルバムのお話をする前に挑戦をやりつdけていきたいと思います(すこし噛んで照れ笑い)。よろしくお願いします。ペコリーン(おじぎ)」
MiKAさん「さて今日は、チャレンジ、何をしようか… 私といえば、この間もそんな感じでしたけれども、なんか『辛い(からい)』みたいな…*1感じ?」
MiKAさん「今日もプロデューサーが来ていますけど、今日はどういうお題なんですか?」
IQ氏(声のみ)「はい、今日はですね、これですよー。辛いもの、辛いラーメンを2個買ってきました。」
MiKAさん「こちら(両手に持ったカップ麺を見せる)」
(http://www.myojofoods.co.jp/products/product_detail.html?id=4902881427111 より画像引用)
IQ氏「先週セブンイレブンで発売されました『蒙古タンメン中本の北極ラーメン』」
MiKAさん「北極ラーメン、私の大好きな。」
IQ氏「『辛さの極地』です。もともと蒙古タンメンって言うのはカップ麺があったんですけど、『北極』が新しく出たのでこちらを試していただきたいのと、」
MiKAさん「はい、そうですよね」
IQ氏「あと、隣においてあった『すこびる辛麺』。」
MiKAさん「なんだ?『すこびる辛麺』…はい。」
IQ氏「『北極』とならんで置いてたので、これも辛いのかなと。」
MiKAさん「『1800すこびる辛い』って書いてある」
IQ氏「スコビル値がすごい高いんですよね」
MiKAさん「すごいですね」
IQ氏「どっちが辛いか、MiKAさんに食べ比べてもらいたいと思いまして2個買ってきました」
MiKAさん「はいはいはいはい」
IQ氏「なので、味の感想と、どっちが辛いかというのをジャッジしてください」
MiKAさん「えへへw 『喉に悪そうなもの食わすかぁプロデューサー』って書いてますねww たしかに今日レコーディングして、喉を痛めつけてますからね、あっはっは(笑) さらに、さらにですかww ウフフ(笑)」
IQ氏「チャレンジですから。」
MiKAさん「そうですね、チャレンジですからね。はい。あ、でもお湯が必要です…っていうか、これもちろんプロデューサーも食べてくれるんですよね?」
IQ氏「はい。」
MiKAさん「プロデューサーも辛いのが体験してみたいと」
IQ氏「そうですね、僕、辛いの大好きなんで、」
MiKAさん「じゃあ結構余裕かもしれないと」
IQ氏(カメラに入ってくる)「そうですね、もうお茶持ってきましたんで。あ、お茶じゃないですね、お湯ですねw」
MiKAさん「じゃあはい、お湯を注ぎますよ~ お茶だったらちょっとアレですね~」
IQ氏「そうですねー」
MiKAさん「これ激辛オイルがついているんですよ。」
IQ氏「(お湯注ぎ中)はい、こんなもんか。」
MiKAさん「え!?すごい少ないんですけどw お湯、すごく少ないw」
IQ氏「お湯、8分目ぐらいが美味しいんですよ、カップ麺って。」
MiKAさん「そうですね、確かに、まあ分かりますけど… 5分、5分」
IQ氏「で、こっち(すこびる麺)は3分なんですよ」
MiKAさん「じゃ、先にこっちを食べないといけない?」
IQ氏「こっちを先に。」
MiKAさん「で、これは何ですか、これはどっちが美味しいかですか?辛いかですか?」
IQ氏「辛いか、ですね。」
MiKAさん「どっちが辛いかを比べる、と。」
IQ氏「お湯まだありますね。じゃ私の分も。」
MiKAさん「いや、これお湯が足りなくなるんじゃないですか?」
IQ氏「いやー大丈夫じゃないですかね、私、お湯そんなに使わないタイプなので」
MiKAさん「(コメントを読んで)ウフフ(笑)『BGMが合っていない』って。BGMちゃんと聴こえている?みんな。良かった良かった。『P、顔出して大丈夫だった?』って書いてる。前も出してますよ。ウフフ(笑)」
IQ氏「そうですね」
MiKAさん「最近出すのがブームなんですか?」
IQ氏「そうですね(カメラから見切れていたのでフレームに入ってくる)」
MiKAさん「アハハ(笑)(すこし横にずれてIQ氏に場所を譲る)」
IQ氏「(服を見せ)これ実はエアギターTシャツです。」
MiKAさん「あ、そうですね。『27日のエアギターでのライブ司会頑張ってください』って。ありがとう。7月27日、もう明後日?ですね。」
IQ氏「はい」
MiKAさん「明後日は仙台で、(仙台地区)予選と(全国の)決勝大会がありまして、そこで司会とミニライブもやらせていただきます。エヘヘ」
IQ氏「よろしくお願いします。(全身がフレームに入らず半身しか写っていない状態)これ半分切れたまんま、僕はずっといる感じですかね」
MiKAさん「(また横にずれながら)もう少しどうぞ、すみませんすみません。(コメントを見て)はい。はいはい。『エアギターTだ』と。『明後日仙台行くよ』、ありがとうー」
IQ氏「これ(エアギターTシャツ)、明後日販売しますから。」
MiKAさん「販売する、と。もう結構買って下さってる方がいらっしゃいますものね。」
IQ氏「これです。カッコイイー」
MiKAさん「これ見たことある気がしますけど…ハハハ*2 『行けませんが全力で応援します』と… 来てください。エヘヘへ(笑)あ、これ3分のほうはー」
IQ氏「3分のほうはそろそろ良いんじゃないですかね?」
MiKAさん「え、早くないですか?」
IQ氏「すこびる麺」
MiKAさん「早くないですか?」
IQ氏「これ、スコビル値ってすごいらしいですよ。『アメリカのウィルバー・スコヴィル博士
MiKAさん「あの、あのー、ウィルバー・スコヴィル博士
IQ氏「1800スコビルって、普通の辛さがどれぐらいか分からないですからね。」
MiKAさん「そうですね。『激辛牛だしチゲラーメン』って書いてあります。」
IQ氏「(パッケージのグラフを見て)でも中辛がだいぶ遠くにありますからね。」
MiKAさん「3分はもうそろそろ行けそうですね。」
IQ氏「(辛さのグラフのゲージが)そうとうはみ出していますからね、」
MiKAさん「本当だ!すこびるですね!すこびるですよ!」
IQ氏「(パッケージを読んでいる)辛口、大辛」
MiKAさん「すこびるって方言?」
IQ氏「すこぶるって言いますよね。」
MiKAさん「ここにさらに調味料、あと入れ…(調味料のパッケージを読もうとしている)あ、別に何も書いてないやwww ただの調味料だw ちょっとじゃあ(開封)あーすごい、これラー油ですね。」
IQ氏「MiKAさん、これ僕のも入れますか?」
MiKAさん「え、なんでですか? エヘヘ(笑) え?どういうことですか? はい、じゃあ私これ」
IQ氏「うわあ、これ真っ赤じゃないですか。ラー油って」
MiKAさん「ああ、すごい眼に来ました、今。なんかすごいですよ。」
IQ氏「じゃあこれチャレンジして」
MiKAさん「この『すこびる辛麺』を」
IQ氏「『会長の服が見えない』って。もう少し下がってあげて」
MiKAさん「これはね、(猫のデザインのシャツなので、猫まねをして)MEAU! ウフフ(照れ笑い)」
MiKAさん「これ、ええと、すこびる、いただきますよ。(スープを飲む)ああ、辛い。すこびるです。すこびるです。辛い。」
IQ氏「けど、言うほどじゃないですね。この手のはスゥーって吸い込むと辛さでむせちゃいますからね」
MiKAさん「むせますね。ん… あ、でも、でもでも、これ(北極)の蒙古タンメン(ノーマル)バージョンよりは辛くないですね。あの、この間食べたやつ(EDGE 鬼辛焼そば)よりも大丈夫。」
IQ氏「あーこの間の焼きそば」
MiKAさん「焼きそばより全然です。大丈夫です。私は大丈夫だけど、みんなはどうなんだろう?」
IQ氏「あ、美味しいですね。牛のうまみ成分、牛のうまみが口の中にばーっと広がって」
MiKAさん「そうですね。美味しい。」
IQ氏「美味しいですね」
MiKAさん「美味しい美味しい。これ大丈夫ですよ、みなさんも。」
IQ氏「これは結構普通ですね。普通に美味しいラーメンですね。」
MiKAさん「うん、これは大丈夫」
IQ氏「(パッケージを見せて)いまこれ食べています。」
MiKAさん「『5分のも時間経ってますよ』と」
IQ氏「じゃあ5分のも行きましょうか」
MiKAさん「はい」
IQ氏「5分のほうは」
MiKAさん「しかもこれね、激辛オイルがついてるんですよ。」
IQ氏「はいこれ、蒙古タンメン激辛オイル、北極ですね」
MiKAさん「うわー辛そう~、これ汁を吸って(苦笑)」
IQ氏「辛さの極地ですから」
MiKAさん「これ、相当辛くしていただきますか。いやーもう、辛さのレベルが違う感じがする。」
IQ氏「そうですね」
MiKAさん「あーーーすごい辛そう。」
IQ氏「これ、結構、目の前にあるだけで、なんか痛いですね。」
MiKAさん「そうですね。」
IQ氏「なんだろこれ。」
MiKAさん「これすごい」
IQ氏「うわっ タバスコをさらにきつくしたにおいが鼻を突きますね。」
MiKAさん「(においを嗅ぐ) 私、北極大好きです。(食べ始める)辛い、辛い、辛っアハハハハ(笑)(少しむせて咳き込む)」
IQ氏「そんなに辛いですか、私もいただきます。」
MiKAさん「辛い、辛い、ウフフはっはっはっは(爆笑)はぁー(引き笑い)」
IQ氏「辛い!」
MiKAさん「(『ここでコーラ』)この間コーラ飲んじゃったから、ダメ!*3」
IQ氏「うわっ辛っ!(むせている)」
MiKAさん「あー辛いですねー。からーい。痛い痛い、喉が痛い」
IQ氏「『店で食べるのより辛いです?』、店で食べるほうが辛いかもしれないですね。」
MiKAさん「たしかに。熱々ですからね。」
IQ氏「店のは、あっつーい油みたいな、真っ赤な、冷めないスープの中に麺が入っているけど、こっち(カップ麺)は若干冷めて辛い感じ。」
MiKAさん「あ、冷めて辛い感じですね、たしかに。辛い辛い。なんだろ、これ(すこびる辛麺)と比べちゃったからかなぁ、余計辛く感じます。そうそう。(コメントを読みながらまだ食べ続けている)」
IQ氏「『何すこびるですか?』」
MiKAさん「これ何スコビルだろう…」
IQ氏「さっきのが1800スコビルです、すこびる麺が。」
MiKAさん「えーっとね、これが1800なら、こっちは…… 2600ぐらい?」
IQ氏「あー。倍まで行かないけど、みたいな。」
MiKAさん「(まだ食べている)うーん。あ、でもここに舌が慣れてきたから」
IQ氏「慣れてきましたね。」
MiKAさん「さっきすごい辛いと思ったけど、今大丈夫です。」
IQ氏「これ店で食べるほうが辛くないですか?」
MiKAさん「お店のほうが辛いですよ。きっと、さっきも言っていましたけど、熱いからだと思います。熱々の油で覆われたアレだからだと思いますよ。」
MiKAさん「『蒙古タンメン中本』には行ったことがありますか?みなさん。食べたことある?」
MiKAさん「(コメントを見ながら食べ続けている)北極は食べたことある? あ、『今の状態で前の食べたらどんな感じ?』って? すこびる麺? 甘いかもしれないよ。」
IQ氏「あー」
MiKAさん「麺からちょっと違うもんなぁ」
IQ氏「なんか普通のねえ」
MiKAさん「(すこびる麺を食べる)アツっ、熱、痛い。痛い。」
IQ氏「これ、全然辛くないですね。」
MiKAさん「熱いから痛い。アッハッハー(笑)熱いから痛いです。涙目になってきちゃった。」
IQ氏「すこびる麺がふつうのカップラーメンみたいな感じに」
MiKAさん「でも、熱いから痛いです。なんかね、もう味が分からなくなってきました。味が分からないけど、これ(北極)は美味しい。これ(すこびる)はね、辛さで麻痺しちゃって分からなくなってきました。」
IQ氏「分かりますかね? こっちのすこびる麺は結構さらっとしてるんですよ。」
MiKAさん「そうそう。」
IQ氏「で、こっち(北極)のほうはドロっとしてるんですよ、ドロっと」
MiKAさん「そうそう。もう絡んでるし。」
IQ氏「絡んですごい感じになっています。」
MiKAさん「はぁーはぁー(息を吸って口を冷やしている)」
IQ氏「口の周りとかも痛いですね。」
MiKAさん「痛いですね。ベロも痛くなってきました。これで飲み物を飲んでしまうともっと痛くなりますかね?」
IQ氏「はい。さっきから飲むたびに増してますね。」
MiKAさん「あ、飲んでるんですか?」
IQ氏「はい、こっちに置いときましたが。」
MiKAさん「(『ドロっとしているのは油ですかね?』)ドロっとしているのはたしかに油かもしれない。(PCのモニターを見て)こうみると私、髪の毛すごく伸びたような気がする。(今年一番短かったころ2014年01月16日のブログ|デイジーデイジーMiKAオフィシャルブログ Powered by Ameba)」
IQ氏「さ、ということで、Challenge10のコーナーでした(ちょっと息絶え絶え)」
MiKAさん「皆さん、どっちが食べたいですか? ウフフフフ(笑) どっちが食べたいアンケートしようかな、せっかくだから。」
IQ氏「あー口痛え、口痛え」
(アンケート)「どっちがたべたい?」
1:すこびる
2:北極
MiKAさん「結果を表示します」
(アンケート結果)「どっちがたべたい?」
1:すこびる 47.0%
2:北極 53.0%
MiKAさん「あ、でもそんな言うほど…割れなかった?? ん??割れたってことですか?」
IQ氏「割れてますね。」
MiKAさん「アハハハハ(笑) 言うほど割れたー、割れた割れたー。すこびる麺ぐらいの辛さがいいって言う人もいるし、北極ぐらい辛いほうがいいって言う人もいるし、ってことなんですね。はい。」
IQ氏「でも、両方に言えるのは旨味があるから、すこびる麺は牛の美味しい旨味、北極は辛味の旨さがありますよね。」
MiKAさん「でもなんか私、味が分からなくなりました。味が分からなくなってきちゃった。はぁー(引き笑い) IQプロデューサー、あの… あれ? 全部食べたんですか?」
IQ氏「だいたい食べたですね。」
MiKAさん「じゃあ、とりあえず今日のところはこれで、もうすでに13分しかなくなっているという、ね。ご飯食べるだけの放送みたいになっちゃうんで、そろそろアルバムのお話をしたいと思います。」
IQ氏「核心に、はい。」
MiKAさん「イエーイ、みんな盛り上がっいこう!わーわー」
IQ氏「みんな盛り上がってますよ、パソコンの前で。」
MiKAさん「今ね、ベロがすっごく痛くてごめんなさい。痛いぃイヒヒヒ はぁー(引き笑い) (ちょっと飲み物を飲んで落ち着ける)」
IQ氏「いよいよね、8月27日の…はい。」
MiKAさん「なんかね、ずっと痛いんです。お口がすごく痛いw」
IQ氏「痛いなー」
MiKAさん「はい、じゃあね、皆さん発表していきますよー。さてはて*4 さて、皆さんにもうお伝えしていますとおり、」
8月27日
New
アルバム発売
MiKAさん「はい。そのニューアルバムのタイトルはこちら」
REACTIVATION
MiKAさん「REACTIVATIONというのはね、再起動とか、再始動とか、そういう意味があるんですが、今年初めてのライブから、ずっと今年いっぱいのライブは、全部REACTIVAITONとサブタイトルがついています。新しくDaisy×Daisyが動き出すための合言葉みたいなふうになっていますが、ホントに今年一年はREACTIVAITONな年にしたいなと思って、その想いを込めて、アルバムの中にもそういう気持ちも込めて、今回REACTIVAITONというタイトルをつけさせていただきました。わー」
IQ氏「すごいです。」
MiKAさん「そして、先日お知らせさせていただいたときに、全13曲収録ということはいいましたが、新曲がいくつあるのかは言っていませんでした。」
IQ氏「はい。では発表をお願いします。」
MiKAさん「お値段の発表も一緒にさせていただきます。ドン」
新曲⑪曲含む
全13曲収録
¥3,000 (お金のジェスチャーの絵)
MiKAさん「このマーク(絵)ねw」
IQ氏「チャリーンってやつですねw」
MiKAさん「はい、そうなんです。新曲が11曲入っています。税込みです。全13曲収録です。はい。そしてね、『じゃあ、新曲が11曲ってことはあとの2曲は何ですか?』ってなると」
ココロ-ノ-オト
僕はピーターパン
MiKAさん「あとの2曲は『ココロ-ノ-オト』と『僕はピーターパン』が入ります。」
IQ氏「『予想通り』と。」
MiKAさん「予想しちゃったの? ナイショよw ウフフ(笑)」
IQ氏「予想屋がいましたね。」
MiKAさん「予想屋がいたんですねー。あーすごいですねー。さあ、ということはこうなりますよね。」
新曲情報 (+既収録曲)
・MiKA作曲 2曲! +1曲
・MiKA作詞 7曲! +2曲
MiKAさん「MiKAが作曲したのは2曲となっていますが、プラス『ココロ-ノ-オト』も入りますのでね3曲と言うことになりますね。で、MiKA作詞は7曲と発表しておりましたが、『僕はピーターパン』と『ココロ-ノ-オト』が入るので、+2曲で9曲ですよー!」
IQ氏「(拍手)」
MiKAさん「アルバムの中に、作曲が3曲、作詞が9曲と。イエイイエイイエイイエイ! です。」
IQ氏「究極(9曲)進化!」
MiKAさん「究極進化です!! アハハハハ(笑) ということになりますね。そして、ここでさらに発表。せっかくなので、私がね、作詞とか作曲とかその話だけでもみんな喜んでくださいましたが、さらに、ここでちゃんとね、中身をどんどんどんどん発表していきたいと思います。」
IQ氏「おお!」
MiKAさん「作詞作曲をしてくださった人たちとかね。ま、作詞は大体かいちょがやってますけど、曲を書いてくれている人たちですね。」
IQ氏「豪華作曲家陣!発表しちゃいますか。」
MiKAさん「いいですか、みんな、心の準備はいいですか? (斜に構えて)ココロ-ノ-オトは聞こえるのか?(照れ笑い) じゃあいきますよ! まずはこの方!」
YOFFY 2曲!
フィーチャリング曲もある!
IQ氏「♪チャンチャンバラ チャーンバラ」
MiKAさん「YOFFYさん、2曲書いてもらっています。YOFFYさんといえば、そういう戦隊ものの曲とかをいっぱい歌っていらっしゃる方ですよね。私もエアギターでね、お仕事をご一緒させていただいたりもしましたが、」
IQ氏「僕は昔から仲が良くて、いろいろ楽曲を提供してもらったり、エアギターの審査をやってもらったり、一緒にシンケンジャーでね、サマーソニックの舞台で僕がエアギターをやったり、ものすごい交流があるんですよ。」
MiKAさん「交流が深いんですものね。そして、曲を2曲書いてもらって、さらにフゅーチャリングもしているんですね。だから一緒に歌ってます。」
IQ氏「フィーチャリング曲ね。」
MiKAさん「フィーチャリング、ふぇーへへへ、『はい』って言おうとして、ふぇーって言っちゃった、エヘヘへ(笑) 一緒に歌っています、なのでその1曲の歌詞はね、まあまあまあまあ、作詞作曲のところもこのあとブログとかツイッターとかでも全部発表しようと思っています。なので、それもねちゃんと見ていただければ、と。」
IQ氏「YOFFYさんにもね、『今日の10時ぐらいに発表しますんで』って言ってあるんで、YOFFYさんも『いつ発表ですか?』みたいな話してましたから、11時くらいになったら、YOFFYさんも気づいてたらね、一緒に発表してくれるんじゃないかな、と。YOFFYさんのツイッターとかも見ていただければ、と。」
MiKAさん「そして、さらに、豪華な方がまた書いてくれてます。」
IQ氏「イエーイ」
MiKAさん「同じ、愛媛県新居浜市の出身なんですよ。一緒なんです。そしてIQさんも交流が深いんですよね。」
IQ氏「もちろん、はい。僕はエアギターで審査員をやってもらったり、僕のラジオに遊びに来てもらったりだとか、いろいろしていて交流が深まってですね、MACHINEGUNSは日本のメタルゴッド(?よく聞き取れず)なんですけれども、MiKAさんとの共通項が多すぎて、オファーしてしまいましたよ」
MiKAさん「そうなんですよ。」
IQ氏「まず、愛媛県新居浜市出身。で、2012年のマンダリンパイレーツという野球チームの始球式をANCHANGがやっているんですよ。2013年にMiKAさんが…」
MiKAさん「はい、そしてその次の年に私も始球式やっているんですよ。だから、共通なんですね。だからね、はい。ウフフフフ」
IQ氏「もうね、ANCHANGのこの楽曲がすごいよね。」
MiKAさん「はい。こうやってコラボ出来ちゃって… また詳しく発表していきたいと思います。 そしてですね、さらにこの方々は、皆さんご存知だろうし、私と何度かコラボしました。」
亜沙
平林龍
MiKAさん「亜沙くんはね、『きっと宇宙の片隅で』*5とかね、『星詠みエンドラヴァー』*6で曲を書いてもらって、わたくし歌わせてもらいました。この亜沙くんには『水面(みなも)』という曲をね、ずっと前に書いてもらっていて、ずっと出したい出したいという話をしていて、やっと念願がかないました。」
IQ氏「リアレンジして、新録で」
MiKAさん「リアレンジしまして、『水面』が入ります。」
MiKAさん「そして平林龍さん、『私の生きる意味』*7がCDで出てますが、コラボがねまたここで叶ったということで、こうやって一緒にコラボできる仲間たちは嬉しいですよね。」
IQ氏「平林さんの曲もすごいよねー。きれいな、ねー。」
MiKAさん「あの人ならではの曲です、これは、はい。」
IQ氏「音楽理論を知り尽くしてる感じがあったなあー」
MiKAさん「さあ、ということは、まだ発表していない方がいますよねえ。」
IQ氏「そうですね、まだありますねぇ。」
MiKAさん「その…横で話している…」
IQ氏「はい」
MiKAさん「プロデューサー!」
かながわIQプロデューサー
2曲!!
IQ氏「はい、僕です!!!」
MiKAさん「アハハ(笑) はい。プロデューサーが、2曲も書いてくれましたね。」
IQ氏「今回2曲行っちゃいました。お忙しい中をぬり、MiKAさんに喜んでもらえる、Daisy×Daisyのアルバムの中に、ふさわしい曲を2曲(すこし照れる) はい。はい。(コメントを見て)ありがとうございます。」
MiKAさん「いやーもうね、これ(コメント)も」
IQ氏「すごい、はい。」
MiKAさん「この2曲、私も詞を書かせていただいたりしてますけれども、ホントにね、全然タイプの違う曲ですね。」
IQ氏「そうですね。」
MiKAさん「『LAST PAIN』*8を書いてもらってますけど、前のDaisy×Daisyの曲で、だけど、それともまた全然違うし、さらに2曲書いてる1曲ずつも全然違います。」
IQ氏「そうですね、メタルは今回、ANCHANGさんに譲りました。メタルっぽいのは。」
MiKAさん「あ、はいはいはい。LAST PAIN風ではない。ウフフ」
IQ氏「はい、僕なりの新しいDaisy×Daisyを探れる2曲を作りました。」
MiKAさん「はいはいはい。そうですね、今までにない曲ではありますね。」
IQ氏「そうですね。」
MiKAさん「というか、この『REACTIVATION』の中の曲は全部、今までに無いんじゃないかな、って思っています。なので、Daisy×Daisyらしい曲も確かにあるんですね、確かにあるけど、なんかパワーアップしている、なんか違うぞ、って気づいてもらえるような、そういう曲だと思います。」
IQ氏「いろいろ驚きが1曲1曲あると思いますよ。ホント。」
MiKAさん「なので、さきほど発表させていただきました皆様とのコラボもすごく楽しみにしてほしいし、IQプロデューサー、そして私がまた曲を2曲ね、だから合計で3曲書かせていただいているし、なのでね、いろいろ楽しみにしていただけたらなって本当に思います。」
MiKAさん「なので、皆さん、えーこれに戻って、ええっとね、皆さんにはこういうことですねー。(お金のジェスチャーのイラストをまた出す。)こういうことですかねー。ウフフフフ(笑)はい。 そして『リリースイベントの開催予定日と地域はよ』と。やっぱりね、いろいろあるんですね。早く発表できなかったりとか、まだ決まってなかったりとか、いろいろあるんで、そこはちゃんとまとめてじゃないとね、間違っていたりすると良くないので、ちゃんと発表できるように、もう少し待ってくださいね。なので今日は、アルバムの中身の詳細の発表というか、どんな人に加わっていただいたかというお知らせでした。なので、ブログとかツイッターでこのあと発表させていただきますが、それもいろいろ楽しみにしていてください。はい。」
IQ氏「もうアルバム、ホントに、作曲陣も豪華ですけど、作り方も豪華ですよね。」
MiKAさん「あ、みんな、アレだよ、あのーアレなんだよ、私もリリースイベントとか早く言いたいんだけど、私以外のいろんなアーティストさんのリリースイベントがあるから、会場さんとかがね、セッティングとかに時間がかかったりするの。それで決まらなかったりするのね。だからお知らせできなかったりするの。だから待っててね、ごめんね。だから結局は、8月27日に発売ってことは、その周りは空けておいてってことです。そのあたりはずっと空けといて!ってことです。もう会社は全部休んでください!(苦笑)」
IQ氏「全部休むとか…」
MiKAさん「エヘヘヘヘ 8月27日からの週ってことで考えていただければいいんですかね。その日以降ってことですかね」
IQ氏「はい。イベントのときだけ有休とってもらえれば。」
MiKAさん「ウフフフフ(笑) 休んで、絶対来てー、いろんな特典があるからー来てー。もちろんワンマンライブも、8月23日、24日のワンマンライブはすごいのあるから。来て、絶対だよ。あと10秒で終わっちゃう。じゃあ、アルバム『REACTIVATION』楽しみにしててね、みんなでREACTIVATIONだー!」
※アルバム『REACTIVATION』の内容がより詳しく書かれているMiKAさんのブログ
『REACTIVATION』の詳細をどんどんと!|デイジーデイジーMiKAオフィシャルブログ Powered by Ameba
エアギター最高!そしてアルバムも最高ですゾぉおい!|デイジーデイジーMiKAオフィシャルブログ Powered by Ameba
*2:○○○のパロディ的なデザインのため
*3:MiKAさんの教訓「辛いものを食べているときは痛くなるのでコーラは禁止。」 http://bambooxbamboo.hatenablog.com/entries/2014/06/23
*4:「はてさて」のMiKA語
*5:
【歌ってみた】きっと宇宙の片隅で【MiKA】 ‐ ニコニコ動画:GINZA
*6:
【歌ってみた】星詠みエンドラヴァー【MiKA】 ‐ ニコニコ動画:GINZA
*7:『チズノアリカ/私の生きる意味』『TWINKLE BOX~Daisy×Daisy BEST~』に収録
*8:アルバム『Daisy×Daisy』に収録